子育てと仕事の両立、新しい仕事や目標への挑戦に
躊躇している方へ、コーチングは最適な手段
セカンドライフに迷う人、人間関係に悩んでいる人、
何かに挑戦したいと思っている人は踏み出して欲しい
自ら苦しめていた独自のルール・考え・習慣を手放し、
打開のための行動を自ら考える力をつける
ビジネスの岐路、会社の売上が落ちたなど、
悩んでいる経営者に必要なことを共に発見してくれる存在
第二の人生を歩き出すためのキャリアコーチとして、
半年間を伴走していただき、不安から脱却
ライフステージの変化において、人生のサポートを
してくれる“パートナー”がいる、これは心強いです
『現状を変えたいけど行動に移せない』
『自分を表現することが苦手』そんな自分の思考を変える
子育てと仕事の両立、新しい仕事や目標への挑戦に
躊躇している方へ、コーチングは最適な手段
出産を機に退職後、専業主婦をしていましたが、今年からパートタイムで仕事を再開しました。今は専門分野に携われる喜びを感じながら、仕事と家事・育児に奮闘する日々です。
子供の成長とともに仕事をしたいと考えていましたが、自分の年齢や家庭の事情も考えると、どのような形でどんな仕事をしたいのか明確にならず、また家事・育児との両立が自分にできるのか確信を持てずにいました。専業主婦として目の前のことを毎日こなす中、知人を通じて「コーチング」の存在を知り、現状を打破するきっかけとなればと思いコーチングを受けることになりました。
バリキャリのクールな雰囲気のコーチなので、セッションの初めはどんなセッションになるのか緊張しました。話し始めると外見の印象に反してとても気さくな方で、親身に話を聞いてくださいました。再就職にあたり、無意識下にあった、自分が一歩踏み出せない理由に気付かせてくださり、問題を整理し自分自身を見つめ直す過程に優しく寄り添って頂きました。また、改善に向けて動いた行動に関して肯定的な声かけをたくさん頂き、さらに前向きになる好循環が生まれました。
何か問題に遭遇した際、今まではその問題の原因と思われる人や事象をただ批判して、前向きな改善策もなく消化不良の気分を抱えたままでいることがありました。コーチングを受けた後では、問題を分析し、自分ができること、できないことを切り分け、その後改善に向けてどのように行動するかまでを冷静に考えるようになりました。物事を自分の常識で判断するのではなく、常に第三者的に俯瞰することが習慣となりました。また、自分の過去の実績や現在の技術を肯定し、自信を持って求職活動に臨み、再就職することができました。挑戦することを避けていた資格の取得にも積極的になれ、子供が独立した後仕事の幅を広げるべく準備をしています。
子育てと仕事の両立や、そこに絡む人間関係に悩んでいる方、また新しい仕事や目標に挑戦したいけれど躊躇している方におすすめしたいです。コーチの実体験や、人生に対する姿勢から、詳しく話さなくとも悩みを理解してもらえる大きな安心感あり、そこで生まれたコーチとの信頼関係が、豊かなコーチング体験を生み出してくれると思います。
セカンドライフに迷う人、人間関係に悩んでいる人、
何かに挑戦したいと思っている人は踏み出して欲しい
1965年生まれ。大学卒業後35年間コピーライターとしてデザイン会社、ラジオCM制作会社勤務を経て、2022年飲食業界に転職。
60まで勤めるか転職するかで1年以上迷っていた。
最初から不思議となんでも話しやすい印象。リラックスできてフレンドリーなのに頭の中を整理してくれる会話術。
前職を円満退社して新しい道に勇気と希望を持って進むことができた。自分に自信が持て、忘れていた本当に好きなことを思い出せた。
セカンドライフに迷う同世代の人。人間関係に悩んでいる人。何かに挑戦したいと思っている人。
自ら苦しめていた独自のルール・考え・習慣を手放し、
打開のための行動を自ら考える力をつける
現在の会社に新卒で入社し、システムエンジニアの経験を経て、現在は事業戦略に携わる。家庭と仕事を両立しながら企業で活躍するワーキングマザー。コーチングを受け始めて自分の思考のクセに気づき、自ら苦しめていた独自のルールや考え、習慣を手放せるようになり、息苦しさから少しずつ解放されてきている。
仕事やキャリアの面で悩みを抱えていた時期にちょうどお声がけいただき、現状を打破したい、脱皮したいと思いコーチングを受けてみようと思った。
初めの印象:明るく朗らかで親切、話しやすそう。内面の豊かさを感じる方。
特徴:とにかく傾聴しながら、話しているうちに自然と思考や情報が整理される。ユーモアがあって表現豊か。安心感があり心理的安全が得られるので安心して心のうちを出すことができる。課題解決に向けて自走するのは自分(クライアント)であると思うが、くまコーチはそれを重く意識させずに程よく伴走してくれるイメージ。
まず、自分の思考の悪い癖に気づくようになった。そして、その思考に陥ってしまっているときでも、現状を認識して受け入れるという、ひと呼吸おくことで立ち返ることができ、何が問題なのか、それが本当に事実なのか、しっかり考えられるようになった。さらに、打開のためのどう行動していくか自ら考えられるようになってきた。
ビジネスの岐路、会社の売上が落ちたなど、
悩んでいる経営者に必要なことを共に発見してくれる存在
建築関係の会社を経営している50代社長。地元に根ざした会社運営を模索している。
ビジネスの岐路にいた時に誰かに相談したかったのですが、誰と話をすればいいかわからずに困っていました。経営者仲間には全部打ち明けるのは気がひけるし、会計事務所の担当者は会計や税金のことはわかるけど踏み込んだ経営の話まではできません。そんなときに税理士である齋藤さんがコーチングをやられている事を知りました。独立している税理士さんで経営コンサルもやられているということでしたので、コーチングのサンプルセッションをお願いしました。
受け始めた時は「具体的なアドバイスがないけど、これで大丈夫なのかな?」と思いました。でも、親身になって話を聞いていただけていました。もしかしたら今までこんなに人に話を聞いてもらえた経験はなかったかもしれません。そんななか感じたことを素直に口に出してみると自分でいろんなことに気づきました。コーチからアドバイスはないけれど、自分にとって本当に必要なことをコーチと一緒に発見していく感じですね。
決して強く強要するような事は言われません。しかし、セッションで自分が宣言した行動を実践していくと、良い方向に仕事の流れが行くようになり、結果的に新たな仕事を受注できるようになりました。自分が大切にしていることがうまく周りにも伝わり評価されているようで、大きな仕事の話もいただけるようになり今後の展開が楽しみです。また、セッションのなかで心の奥底に「社会に貢献したい」という願いがあることに気づきました。東日本大震災での被災経験を活かすためにどんな貢献ができるのか、そんなことを意識するようになりましたね。
とくに、会社の売上が落ちてきたりして、どうしたらよいか悩んでいる経営者にオススメしたいです。一度でも親身になって話を聴いてもらう経験をするだけでもなんらかの気づきがあると思いますよ。
第二の人生を歩き出すためのキャリアコーチとして、
半年間を伴走していただき、不安から脱却
化粧品会社の開発職としてキャリア重ね、50代には上場企業の執行役員として勤務後、セカンドキャリアとしてエグゼクティブコーチの仕事を軸に独立を果たし、ミドルマネジメント層に対するコーチングをはじめ、前職経験を活かした仕事も獲得し充実した日々を送っています。
50代後半になり、30年以上勤めた会社を辞め、独立してコーチの資格を取って活動したいと思いながらも、コンサルタントや大学講師など様々な選択肢がある中で、軸が定まっていなかった状況でした。そんな自分の不安の解消と、コーチングだけでなく、「第二の人生を歩き出すためのキャリアコーチ」に期待がありました。いわゆるノウハウ的なサポートです。自分自身は長く採用する側にいたものの、いざ自分が準備をするとなると、何をポイントにどう準備すればいいのか途方に暮れていましたので、メンタルサポート以上に、履歴書や職務経歴書の書き方、お勧めの登録サイトなどを教えてもらいたい、という期待がありました。
将来のビジョンについて相談したくコーチングを受けていて、回数を重ねるにつれて、本当に大事に思っていることや、喜んでほしい人の姿がするすると引き出されました。単純に将来にやりたいことを引き出してくれるだけではなくて、この先ずっと大事にしたい宝物を一緒に見つけてくれたように感じました。お陰様で、会社員を辞めて念願の事業をスタートすることができ、人生の大切な時期にコーチングを受けることができて本当にありがたかったです。
コンサルタントの道も並行して選択肢に入れ、コーチに提案いただいたいくつかのコンサルタント紹介サイトに登録したところ、紹介会社から面談を依頼されました。詳しい説明を聞き、何度かお仕事の紹介がありましたが、ハッキリと「今自分がやりたい事ではない」と確信して断りました。これは決してネガティブな出来事ではなく、ここまでやってみて初めて、自分の方向性が見えてきたので、ただぼんやり何もせずに悶々と悩んでいた頃とは違うフェーズに移行出来た感じがしました。その後、知人を通して組織開発の仕事の紹介があり、2社と包括的な契約を結ぶ事が出来ました。話をいただいた時、履歴書と職務経歴書を即提出できたので、相手側にも好印象を与える事が出来たと思います。
私自身、今後のキャリアの方向性はぼんやりと定まっていたものの、どこから手をつければいいのか、本当に独立してやっていけるのか、そこはかとない不安があり、なかなか行動に踏み出すことができなかったところ、コーチングを受けて何から手をつければいいかなどが次第に明確になっていったので、キャリアの方向転換をしようとしている方に是非お勧めします。転職、独立、などは自分一人での作業、行動となり、期限もないので、つい時間ばかりが過ぎてしまい、気持ちだけが焦ってしまうので、思い切ってお願いして本当に良かったと思います。
ライフステージの変化において、人生のサポートを
してくれる“パートナー”がいる、これは心強いです
事業会社人事から現職へ転職のタイミングで、中長期的なキャリアビジョンをきちんと定めて進みたいと考えたから。今までの社会人人生では、ライフステージの変化に合わせて、プライベートを優先にしたり、親からの評価を基準に判断してしまっていたので、ちゃんと自分軸で目標を定めたいということも同時に強く思っていた時期でした。
最初からとにかく、「安心して話せる」雰囲気でした。答えがなかなか自分の中から湧き上がってこなくて、抽象的な話をしたり、話が逸れてしまうこともあるのですが、肯定しながら寄り添って付き合って下さって、でもいつの間にか自分の課題と向き合えているような感じがありました。
コーチングを受けて、自己肯定感が上がったと感じています。自分で決めたことなら実践していけることを実感したからです。私は元々、ああなりたい・こうなりたいと思っていることでも、色々な理由を付けて私には難しいと決めつけ、行動できていないことが多くありました。それをコーチングのテーマにして話をしていくうちに、「できたら良いな」というふわっとした思いから、「よし、やろう!」という強い気持ちに変わり、実際に取り組めるようになったことがいくつもあります。実際に取り組めるようになると、やればできるという自信に繋がり、自己肯定感が上がりました。
私事ですが、社会人として15年程経っても中高年の男性に対してどこか抵抗感を持っています。特に上下関係が前提にあるコミュニケーションは苦手です。本当は1人の人間同士、歳の差はあってもリスペクトを持って共感と共有はできると信じています。はやさんはいつもそんな姿勢で話を聴き、問いかけてくれる上司でも友達でもない歳上のパートナーです。
『現状を変えたいけど行動に移せない』
『自分を表現することが苦手』そんな自分の思考を変える
ソフトウェア業界で20年間、法人営業に従事。大学卒業後、システム開発会社に入社し、レガシーシステム移行サービス等のソリューション提案営業に8年間従事する。その後、現在のソフトウェア受託開発会社に入社。大手SIerの深耕営業と営業企画を担当し、昨年からはアカウント営業部門の部門責任者を担当する。
部門責任者に就いてから、これまでの経験則だけでは対処できない事案が多くなり、組織マネジメントのやり方だけでなく、個人的にこれまでの視点や考え方を変える必要性を感じていました。また、私が任された営業部門は組織的に若く、身近にメンター的な先輩もいない環境だった為、試行錯誤を繰り返す中で閉塞感を感じるような状況でもありました。そんな思い悩んでいた時に、同僚から八下田さんを紹介されコーチングを受けることにしました。
対話の環境を作ることが非常に上手い方だと思います。私はコーチングを受けること自体初めてのことで、性格的に自分の心情や意思をストレートに表現することが不得手な性格の為、本心や本音を伝えられるか不安がありました。八下田さんのコーチングでは、多角的な視点からの問いかけを通じて、本心や本音を引き出してくれるだけでなく、今までだと考えられなかった新たな気づきを与えてくれます。また、これからやるべきことを言語化する手助けをしてくれるので、自分の意志を再確認すことも出来て、非常に助かっています。
迷うことが減り、何事もポジティブに物事を捉えることが出来るようになりました。コーチングを通じて、自分の中で抱えている思いや考え方が整理できることで、気持ちの面で自信とゆとりを持てるようになったことが影響していると思います。
『現状を変えたいけど、なかなか行動に移せない』『自分を表現することが苦手』等の悩みを持っている方に適していると思います。